ENJA 欧州日本ネットワーク基本条項

ENJA 欧州日本ネットワーク基本条項
(2022年6月12日Zoom会議で再検討)

名称:
名称は、「欧州日本ネットワーク、European Network of Japanese Associations、
略称 ENJA 」とする。

目的:
欧州日本ネットワークENJAは、欧州における各日本人会ならびに日本人および日系人が時代の変化に応じて抱える課題やその解決方法、成功事例などを共有し、相互理解を深めることにより、今後の活動の改善や発展に寄与することを目的とする。
 
欧州日本ネットワーク、ENJAの定義 :  
メンバーは欧州各国の日本人会、またはそれに類する団体、組織などである。
メンバーは、高齢者問題、健康、生活一般など福祉や現地の在留邦人に対する
情報提供・支援等を行い、会員間の親睦を図る。さらに、メンバーは欧州に在住
する邦人の子弟の継承語としての日本語教育に携わる教育者の情報交換の場を
提供する。
メンバーはENJAの目的を理解し、遵守し、継続的に参加するものである。
メンバーの定義及び会員に疑義がもたれる場合は、執行委員会がこれを吟味し、解決方法を提議する。

 大会組織・運営:
各国のメンバーが持ち回りで、二年毎に大会を対面、オンライン、または対面・オンラインの複合形式で開催する。
主催国は執行委員会の協力を得て詳細準備、調整、さらに大会の招集、議題作成、議事録管理などを行う。
主催国は逐次メンバーの中から選ばれる。大会出席はメンバーである各団体から基本的に2名に留めるが、会議のテーマにより、それ以上の参加を希望する団体あるいは会員の出席も可能である。最終的に上限をどこにおくかは、会場の収容可能人数によっても制限されるので、主催国が検討し、基本線を敷く。
大会に要する時間は、一日もしくは一日半に限る。

財源 :
原則としてENJAは共有の財源を持たない。大会運営経費(会場設定、会議茶菓など)は主催国が負担するが、参加諸経費(宿泊費、交通費など)は受益者負担とする。運営上必要と認められる費用が出る場合は、準備委員会の判断を経て、
臨時に、また特定目的のためにENJA参加団体より特別資金の納入を求めることがある。
 
執行委員会:
執行委員会は準備委員会の名のもとに2013年に発足し、今後のENJAの発展の方向付け(準備)を目的として協議を進めている。執行委員会は開催される各大会における検討事項を通じて、構成、名称、活動内容などをその都度討議、調整することができる。
 
ただし今後も情報の収集、記録の管理など、要となる機能が必要とされることは明らかなので、現在の執行委員会が引き続き継続することを提唱するが、今後その枠の拡張、参加委員の変更を妨げるものではない。
執行委員会としての相互連絡は、主としてオンライン会議とする。基本的に2か月に一回とするが、状況に応じて頻度は変更できる。
 
2023年1月20日 Zoom会議で最終案作成、同年3月17日承認。
(最終案作成に携わった執行委員:フィッシャー緑、藤木きよ、中村悦子、
西野フリーデヴァルト文子、ピーターセン知恵子、飯塚忠治、
加藤ウォーバーグ啓子、)